特定秘密保護法案の問題点とは?あなたは賛成?反対?

特定秘密保護法案2013年12月6日
可決されましたね。


いろいろとメディアやネットで
取り上げられ、話題になっていますが
この特定秘密保護法案とはそもそも何なのかというと

一言で言うと
機密情報の漏洩を防ぐための法案
ということですね。

特定秘密保護法案

おそらく法案自体は
過去の尖閣沖漁船衝突事件が
きっかけと言われています。


知っている人も多いと思いますが
尖閣沖で中国の漁船が衝突した映像が
海上保安官によってネット上に公開される
ということがありました。


この事件は、中国の漁船が衝突した真実を
映す揺るぎない証拠となり
大きく取り上げられました。


動画をアップした海上保安官は
結果的に退職となりましたが、起訴猶予と
なっていたと思います。


この事が、特定秘密保護法案の可決に向けて
後押ししたという背景もあるかもしれません。


中国は今やGDPで日本を抜いて
世界第2位ですからね。

1位のアメリカと差はあるものの
中国やBRICSが世界第一位になるのも
時間の問題といえます。


特定秘密保護法案の可決は
そんな中国と上手くやるための
メッセージともとれるのではないかと。


つまり国際交流から見ると
プラスになる法案だと思います。


しかし
この法案が通ることでの問題点というのも
当然あります。


特定秘密保護法案の問題点


テレビやネット言われているのは

知る権利との矛盾
プライバシーの侵害
特定秘密の基準が曖昧


これらが大きなところみたいですね。


知る権利との矛盾


要はマスコミの取材が
実質規制されてしまうということです。

フリーライターのような
組織に属していない方にとっては
さらに大きなハンデとなるかもしません。


プライバシーの侵害


特定秘密保護法には
適正評価制度というものがあります。


これは特定秘密を取り扱う人のプライバシーを
監視するというものです。


国家公務員以外にも地方公務員や大学関係者も
ふくまれます。

調査項目は、過去の病歴、借金、犯罪歴など
人に知られたくない情報
さらにその家族まで広範囲に渡って
プライバシーを調査されてしまうことになります。


特定秘密の基準が曖昧


何が特定秘密になるのか?

外交やテロなどが
該当するみたいですが
これが曖昧だと、国にとって国民に知られたくない
ことを全て特定秘密としてしまえるということです。

つまり、利用の仕方によっては
国家の暴走を引き起こしてしまうんではないか
という心配の声もあります。



特定秘密保護法賛成派


スパイ防止法のない日本では
国を守るために必要な法律という意見。

マスコミ関係者は当然
取材に規制が入るため反対している人が
圧倒的多数ですね。

このことについてネットでは、
嫌いなマスコミやメディア関係者だけが
反対しているから賛成という
意見が多数でした。


特定秘密保護法反対派


反対しているのはマスコミ関係者が
多いようです。

先程あげたプライバシーの問題や
特定機密の基準が曖昧ということを
しきりに主張しますが、
「これは取材できなくなるから言ってるだけだろ」
というネットの口コミがものすごく目立ちます。


特定秘密保護法は結局どうなの?


国家機密というのは、守らなければいけないですし
スパイ防止法がない日本では、こういった法律に
賛成意見をする人も多いと思います。


なので法律自体は
全く問題ないものだと個人的にも思います。

ただし、先程もいったように
国家の乱用によっては、国民を支配し
知る権利を奪ってしまうようなことに
ならないとは言えません。


賛成している人達は国を信用しているか
というとそういうわけでもなく
どちらかというと国も信用できないけど
それ以上にマスコミが嫌い

というのが賛成の理由では多いですね。。


僕も日本人ですから
行政の法律乱用で昔のような日本にするなんて
考えてはいないと信じています。


景気の回復
株価上昇
消費税増税


いろいろ考え出すと、全てが疑心暗鬼になってしまいますが
今回については、国家の秘密保護をすることで
外交、テロ対策になるという純粋な気持ちで
日本をよくしていくという政府の意思表明だと
受け取りたいと思います。

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