WordPressブログのSEO対策でやってはいけない方法!順位が下がる理由とは?

Wordpressのブログでアフィリエイトを実践する場合、SEO対策をすることがアクセスアップにつながります。

昔のSEOといえば、キーワードを記事中にたくさん含めるとか、キーワードにstrongタグをつけるとか、タグにキーワードを入力するとか、いろいろありましたが、現在ではそこまでの効果はありません。

効果が無いどころか、やりすぎてしまうと最悪ペナルティを受ける可能性もあるので、上記のようなことを過剰にやってはいけません。

では、Wordpressブログの運営において、圧倒的に効果のあるSEO対策とはどういったことなのでしょうか?



SEO対策における5つのポイント


実はGoogleがブログを見る評価というのは、数百項目あると言われていて、公開されていません。

先ほどのキーワードの出現率やstrongタグもそのうちの一つなのだとは思いますが、こういった小手先のテクニックというのは、いずれ通用しなくなります。

僕が、ブログを運営する中で、これまで意識してきたことは大きく以下の5点です。

  • 検索結果上でのクリック率
  • 滞在時間(文字数と関連)
  • 直帰率
  • ドメインの強さ
  • 被リンクの質と数

上記の要素を全て満たすことができれば、必ず上位表示されます。
それでは、一つ一つ説明していきます。


検索結果上でのクリック率


yahooやgoogleの検索窓からキーワードを入力して、検索をした結果に自分のブログが表示されたとします。

その時に、実際に自分のブログのタイトルリンクがクリックされた確率のことです。

この比率はwebマスターツールから確認することができます。

このクリック率が高いと、SEO的に評価が高まります。

では、どうすればクリックされるのか?

それは「魅力的な言葉を使ってクリックしたくなるタイトルにすることです」

具体的には、数字を入れることと、逆説的な言葉を入れることの2点です。
これだけ知っておけば十分です。

  1. iPhone7の発売日はいつ?使い方と機能も紹介!
  2. iPhone7のやってはいけない使い方とは?発売日と3つの新機能に迫る!

以上の2つがあったとしたら、どちらをクリックしたくなりますか?
間違いなく下のタイトルだと思います。

人はやってはいけないとか、危険とか言われるとどうしても気になってしまいます。

また、損をしたくないという気持ちの方が強く、お得だと言われるよりも圧倒的に行動に結びつきます。

これは、商品を紹介するときの訴求にも使えるテクニックなので、覚えておいてください。

数字と逆説的表現です。
メルマガやサイトやSNSなどで、これらを満たしているタイトルはたくさんあります。

そんな中で、自分が心動かされた言葉があったらメモするくせを付けると良いでしょう。

これは!?と思ってクリックしそうになったら、その言葉をメモり、自分がどんなところに惹かれたのか?
ということを整理して、自分のブログのタイトルに応用してみてください。

ただし、ブログの場合は検索からのアクセスを集めるわけなので、そういう場合はもちろんキーワードが優先になります。

なのでキーワードを必ず含ませながら、魅力的なタイトルになるようにしてください。


滞在時間(文字数?)


googleアナリティクスなどの高機能アクセス解析を利用すると、ユーザーのブログ滞在時間が分かります。

この滞在時間が長いほど、記事の評価が高まります。

滞在時間の目安は、ジャンルにもよりますが、芸能人ブログの場合は1分超えれば十分収益になります。

イベントやお役たちブログの場合は、僕の間隔だと3~4分ぐらいは狙えますし、そういったブログで収益を出している人は数多くいます。

この辺りは、テーマやライバルサイトにもよるので、何分なら良いという滞在時間の指標はありません。

ただ言えることは、「長いに越したことはない」ということです。

特化ブログが流行りだしたのも、関連するコンテンツを集めているため、滞在時間を伸ばしやすいからこそ、他のトレンドブログを抜き去ることができるのです。

では、どうやって滞在時間を伸ばしたらいいの?

ということですが、まずサイトデザインと記事の読みやすさには、気を使いましょう。

あとはキーワードに対する十分な情報と、読むに値するだけの面白さが必要です。

ユーザーは検索して、ブログに訪問するわけですので、検索した情報が書かれていないと判断すれば、すぐに他のブログを読みに行ってしまうでしょう。

自分が実際に検索をして、調べ物をしている時を思い浮かべれば想像できるはずです。

僕もそうですが、まず検索結果から、自分の求めている情報がありそうなタイトルをクリックします。
サイトをざっと目を通して、ちょっとでもサイトが見づらかったり、探してる情報がなかったらすぐに別のサイトへと移ります。

これを何回か繰り返して、求める情報のサイトにたどり着いたら、読み始めるのです。

なので、キーワードから読み取れるユーザーの求める情報が何なのかを考え、きちんと応えるように記事を書くのが大前提です。


直帰率


サイトの滞在時間と非常に関連が深い項目に、直帰率があります。

直帰率とは、サイトに訪問したユーザーが別のページを見ること無く離脱した確率のことです。

つまり、
直帰率100%であれば、訪問した全てのユーザーが別の記事を見ること無く離脱
直帰率50%であれば、訪問したユーザーのうち半分は別の記事を見てくれた

ということになります。

当然ながら、直帰率は低い方がサイトの評価は高まります。

では、どうすれば直帰率を下げられるのか?

その方法は、まず上述した滞在時間を上げるためのコンテンツがあることが大前提となります。

その上で、別の記事を読んでもらう工夫を、記事もしくはサイトのあちこちに仕掛けておくわけです。

よく言われているのが、

  • 記事下に関連記事を自動表示する
  • タグを表示する
  • サイドバーを工夫する

といったことです。

つまり内部リンクを充実させることです。

wordpressの場合は、テンプレートで関連記事を表示できるものがあったり、プラグインなら「wordpres related post」というものをインストールすれば簡単に表示することができます。

wordpress related postsで関連記事を楽に表示させる方法

また、記事下の関連記事とは別に、記事中にも関連記事を挿入します。

iPhone7の発売日やデザインの記事であれば、それに関連してiPhone7の評判やアプリなど、文章の途中に気になる情報はこちらという具合に誘導してあげるのです。

その際は、冒頭でも言った通り、リンクのアンカーテキストは、魅力的な言葉を付けるようにしてください。
クリックさせるコツは、リンクの言葉で全てを言わず、クリックしないと分からないような文章にすることです。

例えば、
「福山雅治の結婚相手は吹石一恵だった!」

ではなく

「【驚愕】福山雅治が口説き落とした大物女優とは?」

というような形にします。

一つ目のタイトルは
「福山雅治 結婚相手 吹石一恵」
というキーワードを狙っているので、記事タイトルとしては正解です。

しかし、内部リンクでその記事へ誘導させる場合は、よりクリックしたくなるように工夫してみてください。
クリックしなければ、答えがわからないという含みを持たせるのがコツです。

Naverまとめや2chなどを見ると、どういった言葉に人が反応するのかが分かりますので、参考にするといいでしょう。

内部リンクをサイト内に張り巡らせることは、ひとつ前に説明した滞在時間にも当然良い影響を与えることが出来ます。

直帰率と滞在時間は、ほとんどセットのようなものなので、とても重要なです。

あとの、タグとサイドバーですが、きちんと設定すれば良いに越したことはありませんが、正直やらなくてもアクセスは集まります。

スマホユーザーが多くなっていますので、そもそもサイドバーも見られませんので、余計なことに時間をかけずに、本質的なことに力を注ぎましょう。


ドメインの強さ


ドメインとは、サイトを表す「yahoo.co.jp」といった住所のようなものです。

ドメインには運営期間や被リンクの数など、様々な評価がされています。

これまで話してきた検索結果上でのクリック率や滞在時間、直帰率もドメインの強さに影響してきます。

そのため、同じキーワードで同じ記事を書いた2つのサイトがあったとしても、ドメインの強さによって優劣が付けられてしまうのです。

特にドメインの優劣を感じるのは、ドメインを取得(インデックス)してから半年ぐらいまでです。

エイジングフィルタといって、新規ドメインを取得後、3ヶ月~半年ぐらいは、どんなにキーワードがよくても、どんなにいい記事を書いても上位表示されない期間があります。

早くて3ヶ月、遅くても半年経てば徐々に順位はあがり、アクセスが増えてくるので、それまでドメインが弱くアクセスがなかったとしても、このエイジングフィルタの期間は耐えることが必要です。


被リンクの質と数


被リンクに関しては、トレンドアフィリエイトをやっている人にとっては考えなくていいものです。
簡単に説明だけしますが、特に必要無いと思ったら、読み飛ばしてください。


さて、SEOといえば、多くの人が被リンクを思い浮かべるかもしれません。

SEO対策として被リンクを付ける場合は、自作自演でリンクを送るわけですが、その際にはリンクを送っているサイト自身の質も関連してきます。

  • サテライトサイトのジャンル
  • 記事の文字数
  • リンクのアンカーテキスト
  • ドメイン分散

ポイントはこんなところでしょうか。

サイトが脱毛系の場合は、リンクを送る側のサテライトサイトも脱毛系であることが、望ましいと言われています。
つまり、サイトのタイトルや記事の内容が、脱毛系に関して書かれて合ったほうが、評価があがるということです。

記事数や文字数は、そのサイトの強さや評価にもつながるので、より質の高いサイトからの被リンクのほうがいいでしょう。

一番重要だと思うのは、被リンクを送る際のアンカーテキストです。
ここに上位表示させたいキーワードを入れることで、そのキーワードの順位を上げる評価につながります。

そして、ドメインを分散させるのは、当たり前ですが、同じドメインから何本もリンクを送っても、それ以上の効果は期待できません。
逆にペナルティを受けるので、複数の被リンクを送る場合は、絶対にドメインを分散させましょう。

その際、それぞれのサイトからリンクを送る時のアンカーテキストは、キーワードをバラします。
全く同じキーワードで、何十本も被リンクが送られているのは明らかに不自然です。

例えば

「脱毛器 おすすめ」
というキーワードで上位表示を狙っているのならば、

  • 脱毛器 おすすめ
  • 脱毛器のおすすめはこちら
  • おすすめの脱毛器は?
  • こちら
  • URLをそのまま

といったように、あくまでも自然とリンクが付いているという演出をして、不自然にならないように分散させましょう。

実践的な話をすると、まずサテライトサイトは無料ブログを使って、日記のような内容の500文字以上の記事を最低3記事投稿しておきます。

そして1日1本ずつ、計10本ぐらいを送って様子を見ます。

順位が変わらなければ、さらに追加していくということをします。

ライバルがほとんどいないキーワードを狙えば、これだけでもかなり効果を感じることができます。


SEO対策のまとめ


以上が、僕なりに厳選したwordpressブログを運営する上でのSEO対策ですが、シンプルかつ本質的なことしか言っていません。

逆に言えば、これ以外のことは必要ないと言えるでしょう。
特にSEOツールとか、相互リンクとか、有料の被リンク付というのは、元のサイトがどういったサイトかにもよります。

そもそもがSEO対策のために作られたサイトというのは、記事の質も悪く、発リンクが多いため、多くの人が利用すればするほど効果はなくなっていきます。

なので、そういった有料のSEOというのも、一時的に上位表示するかもしれないといったギャンブル的な要素が強いので、長期でブログの運営をする場合は絶対にやってはいけないことになります。

では、長期的に通用し続けるSEO対策は、簡単にいうと上述した5つの要素の掛け算と考えられます。

「検索結果上のクリック率 ✕ 滞在時間 ✕ 直帰率 ✕ ドメインの強さ ✕ 被リンク」

もし、上記の5つのうちいずれかが0になれば他がいくら良くても、サイトの力は0です。

被リンクに関しては、最初は1と考えて下さい。
被リンクを付ければ付けるほどサイトの評価はあがりますが、上記で行った通り、不自然な付け方は逆にペナルティの原因になるため、0になってしまいます。

被リンクを付けるSEO対策は、ペラサイトやランキングサイトなどで、上位表示を狙う時に使う手法ですので、健全にブログ運営をするなどロングテール狙いの場合、全く必要ありません。


順位が下がる理由は?


これまでに説明してきた内容は、SEO対策における一部の要素でしかありません。

しかし、これだけ知っていれば他のことは一切気にしなくても、上位表示させることは可能です。

まず、サイトの順位が下がる理由には、以下の大きく二つがあることをこれから説明します。

  • 記事・もしくはサイトがペナルティを受けた
  • 記事の評価が下がった


記事・もしくはサイトがペナルティを受けた


被リンクを大量に付けたり、意味のない相互リンクを大量にしたりすることで、googleがペナルティを課して、サイトの順位を下げられてしまいます。

ペンギンアップデートやパンダアップデートといった言葉がありますが、あれは、ほとんどスパム的行為をしていたサイト運営者に課されるものなので、上記のSEO対策であれば、ほぼこの類のペナルティを受けることはありません。

ただし、アルゴリズムの変動やスパム行為によるペナルティとは別に、アドセンス実践者を悩ませている問題は「手動ペナルティ」です。

これは、質の低いコンテンツとみなされ、サイトの順位が大幅に下落し、それまでのアクセスが2桁台にまで激減します。

アドセンス実践者の2人に1人はこの手動ペナルティを受けていると言われていますが、今もどんどんペナルティを受けるサイトは増えています。

これらのペナルティ対策に関しては、こちらの記事を参考にしてください。
【警告】Google手動ペナルティの原因とは!?


記事の評価が下がった


2つ目の記事の評価が下がったというのは、単純に同じキーワードのライバルサイトに順位を抜かされたというケースです。

SEOは相対評価によるものなので、いくらいい記事を書こうが、それ以上のサイトがあれば簡単に順位を抜かれてしまいます。

相対評価とは、つまり自分のサイトよりも、ライバルサイトの方が「検索結果からのクリック率が高い、滞在時間が長い、直帰率が低い」と順位が変わってくることになります。

なので、よく「何文字書けばSEO対策にはいいのか?」
という質問もありますが、自分より上位に位置する記事が2000文字であれば、2500文字、3000文字と書く必要があります。

あまり文字数に拘る必要はないのですが、やはり滞在時間に影響がありますし、実際に今のgoogleの状況は、文字数は3000文字ぐらいのボリュームがあると、上位表示されやすい傾向にあります。

でもその分、無駄にボリュームが多いだけのサイトも多くなっているので、いずれ対策がされるかもしれません。

ライバルがいない場合は、1000文字程度の記事でも上位表示されますが、結局後から記事を書くライバルに追い抜かれてしまうんですね。

なので、ライバルがいないキーワードを見つけた時は、2000~3000文字ぐらいの力を入れて、質のいい記事を書くことをお勧めします。

すると、あまり書かれていないネタなので、SNSなどで拡散されやすく、滞在時間が伸びて、記事の評価が上がります。
さらにライバルも質のいい記事が書かれていると判断すると、諦めてくれる可能性もあるわけです。

こうすることで、順位を下げずに、長期的にアクセスを集め続ける記事が出来上がっていきます。

もちろん、これは短期トレンドキーワードではなく、長く需要のある安定したネタを狙っていきましょう。

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